
牛肉はどこ?って、肉屋のお客じゃあるまいしなんのこっちゃですよね?
ましてや肉屋の客もこんな質問をしないでしょう。
得意先との、上司と部下との会話で用いられることの多いフレーズです。
beefはスラングで、文句、不平、不満を意味します。
cut the beefと言うと「文句を言う」という意味なり、以前紹介した”cut the crap“と似た表現になります。
語源はアメリカのWendy’sというバーガーチェーンのCMに由来すると言われていますが、CMと現実とパテの量が違いすぎる不満を示しています。それに転じて、美味しこと言ってるけど本心は信用ならない、と言ったシチュエーションで使われます。
もし、上司が “What’s the beef?(不満はなんだ?)” や “Let’s have a beef mtg(不満をぶちまける会議をしよう)”と言ったら要注意です。
A: Jim, you are always takative but were quiet in the mtg we just had. Where is the beef?
B: What I wanted to say was…..A: ジム、いつもは発言するのに今日の会議では大人しかったな。言いたいことがあるなら言ってみろ。
B: 本当のことを言うと……